長野県北佐久郡軽井沢町宝性寺に残る位牌
土屋栄吉さんというかたが33代目の当主として守っておられます。
土屋栄吉さんが先祖の過去誌をまとめられ、そこに書かれている位牌の寸法。高さが約1メートルもある立派な御位牌です。
位牌の裏に、「本貫上総国豪族当地始元蒼生即当地開発土谷小太郎義忠」とあり、没年が記されているそうです。
下の段の写真は過去誌より、初代「土谷小太郎義忠」(文治2年(1186)没)、17代、18代、
について書かれてある箇所の写真。17代が土屋家より嫁をもらい、その際、土屋と改姓したらしいという。
土屋栄吉さんのご先祖は、沓掛宿というところで関所の役人として代々その責任を果たしてこられた
家柄だそうです。家紋として笹竜胆をお使いだということで、源氏政権とのつながりを深く感じさせます。

